1月 122014
 
hina1

ひな祭りの食べ物
由来と意味



桃の節句ひな祭りの食べ物は
なぜ食べられていたのか?

それぞれ深い理由や願いが込められ
あたたか~い親心にあふれていました!

ここでは
① 菱餅
② はまぐりのお吸い物
③ ちらし寿司
④ ひなあられ


の由来と意味について探ってみました。


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【菱餅(ひしもち)】

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まずは菱餅(ひしもち)のに注目。

赤(ピンク)は 魔よけ、邪気払い。
は 純潔。心身ともに綺麗でいられるように。
は 健康と長寿。子孫繁栄。

と各色に願いと意味がありました。


そしてこんな美しい意味も⇒

赤は「桃の花」
白は「残雪」
緑は「若草
」  と例えて、

「雪が溶け、草が芽生え、花が咲く」だそうです!
ため息がでるほど美しく粋ですよね。


まだまだ終わりません。⇒

菱餅に練りこまれている実にも
それぞれ意味があるんです。

赤(ヒシの実)→血圧を下げる作用
白(クチナシの実)→解毒作用
緑(草餅・よもぎ)→増血作用


これは将来、子孫繁栄のため
無事にお産ができるよう
女性特有の体を気づかってのこと。


最後にひし形の形にも意味がありました!
ひしがた特有のとがった形には
魔よけの力があると云われているとのこと。

菱餅だけでコレだけ深い…

お次は

【はまぐりのお吸い物】

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蛤(ハマグリ)の貝殻は、対になっている貝殻のみが
ぴったり合わさることから

相性の良い結婚相手に出逢えて結ばれ、
一生一人の人と添い遂げるようにという
願いが込められています。

はまぐりは、
女性の貞節(ていせつ)を意味しているとのことですよ。
うーん。こちらも意味深ですね


【ちらし寿司】

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忘れちゃいけないちらし寿司
雛祭り定番の行事食ですね。

春のお祭りにふさわしい華やかで、
具材や彩りも工夫されたちらし寿司。

こちらも色を見てみましょう。
キーカラーは赤、白、緑色。
菱餅と同じなんです。

えびの赤は、生命を意味しており、
「腰が曲がるまで健康で長生き」

れんこんの白は、純潔を意味しており、
「穴があいている=見通しがきく」

さやえんどう豆の緑いろは、
「元気でまめに働ける」


と、どこまでも願いが込められています。

どうやら元々、
ひなまつりにちらし寿司を食べる!といった
由来や意味があったわけではないようです。

華やかで、縁起の良い食材をつかった
ちらし寿司は雛祭りに限らず
昔からお祝いのときに食べられていたそうですよ。


番外編【ひなあられ】

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最後はひなまつりのお菓子として、
定番のひなあられ。

これはむかし、外で遊ぶときや物見遊山に出掛ける時
手軽に持っていけるお菓子として生まれましたそうです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
いかがでしたか
ひな祭りの食べ物に秘められた深~い意味

かぜや病気も簡単には治せない時代
日々、祈るような気持ちで
こどもを育てきたのでしょう。

こどもの健やかな成長と幸せを
願ってやまない親心が

ひしひしと伝わってきますよね。
そしていつの時代でも親の願いは変わりません。

① 菱餅
② はまぐりのお吸い物
③ ちらし寿司
④ ひなあられ


の由来と意味をご紹介いたしました。

最後までお読みくださりありがとうございました。
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